一宮市議会 2022-09-09 09月09日-03号
基本給に限らず、例えばクラス担任の保育士には担任手当を新設するなど、手当面での対応はすることはできないのでしょうか。 ◎総務部長(長谷川伸二君) 議員御提案の手当につきましては、当市では特殊勤務手当に該当するものと思われますが、当市の特殊勤務手当は国に準じて設定しております。
基本給に限らず、例えばクラス担任の保育士には担任手当を新設するなど、手当面での対応はすることはできないのでしょうか。 ◎総務部長(長谷川伸二君) 議員御提案の手当につきましては、当市では特殊勤務手当に該当するものと思われますが、当市の特殊勤務手当は国に準じて設定しております。
◎行政管理部長(松崎太郎) 職員の増員でございますが、主に、保育園のクラス担任の正規職員の配置、それから新型コロナウイルス感染症対策の関係部署に対しまして、増員をいたしました。 以上でございます。 ○水野良一議長 原田学議員。 ◆26番(原田学) 二つ目ですけれども、県内で人口1,000人対比では、瀬戸市は最も少ない職員数となっております。
また、クラス担任だけでなく、多くの教師で子どもたちを育てていくという利点もあります。 議員になってすぐに提言した小学校における教科担任制の実施計画はどのようになっていますか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 本年度9月から北小学校3、4年を対象に取組を予定しております。
◎加藤学習教育部長 小学校におけるクラス担任の役割や意義を端的に示すのは大変難しいですが、1つのクラスを担当し、生活及び学習指導を主として担当する教員だと考えております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 今この担任の先生、欠員になっています。ここ数年で欠員になった事例は何件ぐらいあるでしょうか。
一方、会計年度任用職員につきましては、採用による欠員補充の困難性、あるいは業務の特殊性などを考慮し、クラス担任の保育士や早朝・延期時間、こういった勤務の保育士などを対象とした処遇を改善することとしておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。
具体的には、教科担任等のクラス担任以外の教員に対し追加配備するもので、小学校に29台、中学校に21台の計50台を購入し、さらにICT教育を推進するものでございます。 以上が、歳出の内容でございます。 次に、歳入の説明をさせていただきますので、戻っていただき、4ページ、5ページを御覧ください。
今後は、今あるサポート体制に専門家や地域の方など様々な立場の方々を新たなメンバーとして拡充し、クラス担任だけではないチームとして、不登校対策を進めてまいります。 また、ICTの活用につきましては、1人1台端末を利用し、適応指導教室や家庭でオンライン授業を行える体制や相談ができる体制の整備を進め、個々の状況に対応してまいります。 続きまして、御質問の6点目、小学校の教科担任制についてお答えします。
◎行政管理部長(尾島邦彦) 保育園のクラス担任につきましては、でき得る限り正規職員が担うべきものというふうに考えているところでございますけれども、今後の少子化の進行を踏まえた保育ニーズの動向であるとか、先ほど議員もおっしゃいました任期付の職員あるいは会計年度任用職員、多様な人材の活用も視野に入れながら、引き続き計画的な採用に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
そのためにもクラス担任以外の専門チームを結成することはとてもよい取組ですが、その専門チームは教育委員会や学校、PTA、地域、その他の団体など、どこが主体的に動くのか、また、どこかに協力や連携してもらうかなど、組織の体制や仕組みづくりについてしっかりと考えていく必要があります。 そこでお伺いします。 不登校やひきこもりを解決するためには、児童・生徒の個々の状況に向き合う様々な取組が重要です。
また、保育士にどの程度割り当てられ、その結果得られる効果を伺う」との質疑に対し、「業務でパソコンを必要とする園長、主任、また指導計画やお便りを作成するクラス担任の合計90名分のパソコンが必要になり、既にある50台に今回不足分の40台を購入し、業務でパソコンを必要とする保育士にほぼ行き渡る予定です。
パート保育士が増えれば、常勤・正規職員の負担がさらに増すなどの問題が生じ、クラス担任は全てパート対応で構わないとなれば保育の質低下は免れない。 また、小学校においては、2021年度より順次35人学級(一般的には25人前後の学級が増える)が実現することになり、さらなる小人数学級の推進が課題になっている。
教育関係者の方、特にクラス担任の先生がPCR検査を受ける場合、何らかの補助をしていただけますように御検討をお願いいたします。 子供も保護者も先生も、注意していても感染をしてしまいます。 そこで、お伺いをいたします。 誰も感染したくても感染するわけではありませんが、感染してしまうとコロナハラスメントと呼ばれています犯人探しや誹謗中傷などのコロナ差別が起こると聞いています。
次に、3点目の2項目目「市独自に保育士等の職員配置基準を見直す考えはあるか」についてでございますが、公立においては、安全で質の高い保育を実施するために必要な職員を適切に配置しており、必要に応じて、個別に配慮が必要な児童への対応のために加配保育士を配置したり、保育の円滑な実施のために、クラス担任を持たないフリー保育士、休憩対応保育士を配置するなど、園児や保育園の状況に応じて、適切な配置を実施しております
とりわけ保育の現場では、令和3年度、79のクラス担任のうち正規担任は76.7%、ほかは会計年度職員が補っています。同じ内容の仕事であり、正規職員として採用すべきです。この事例のように、市の総事業に対し、実人員は現在748名と、フルタイムの会計年度職員、ほかに再任用で職務に当たっている職員の合計は実質805名となります。
2点目につきまして、小学校における体力向上プロジェクトでは、講師による児童への直接の指導は1年生とする計画ですが、現職教育として全学年のクラス担任が、年間を通して体育の授業で活用できる準備運動を中心に実技指導を受けるため、他の学年にも効果があるいうふうに考えております。
そして、会計年度任用職員の14名増というのは、クラス担任はやや減となっておりますが、保育者の代わりの事務パートを令和3年度にかなり採用いたしましたことが増の原因となっております。
このほかにも、保育士の配置基準において、国の基準を上回る手厚い配置を行ったり、特別な支援が必要なお子さんに対し、クラス担任とは別に加配保育士を配置するなど、保育体制を強化することで、保育の質を向上させることに努めております。 続きまして、御質問の3点目、ICTシステムの導入についてお答えいたします。
97 ◯子ども部長(山口留美子) 保育士の配置につきましては、クラス担任は確保できておりますが、長時間保育は大きく不足しております。現状のニーズが増加する一方、保育士は好まれない勤務時間帯であるため、確保が難しい現況となっております。その対策といたしまして、令和3年度からは賃金の引き上げを予定しております。
304 ◯子ども部長(山口留美子) 民営化前に、その園に配属されております正規の職員につきましては、他の公立園に配置できることから、クラス担任の正規率が向上されるものと考えております。
○総務部長(紀平剛志君) 今現状は、正職員につきましては、クラス担任という形で採用しているわけなんですが、充足はできるというふうに考えております。以上です。 〔挙手する者あり〕 ○議長(杉浦敏男君) 和田さん。 ○10番(和田佳活君) 以上で質問終わります。 ○議長(杉浦敏男君) ほかに質疑のある方。 〔挙手する者あり〕 ○議長(杉浦敏男君) 伊藤さん。